サーヴァント紹介回?
ヴラドさんの説明
開幕説明。
Fateのよくわからんシステムで、「知名度が高いとパワーアップ」というものがあるんですよねぇ。
今回の聖杯戦争がルーマニアってことで、地元英雄のヴラド三世はスゲー強いよ!ってことだそうです。
イギリスならアーサー王めちゃ強だし。
日本なら織田信長あたり超強いし空飛ぶしビームだしそう。
でもインドの英雄カルナもめちゃ強いじゃん???
このへんどうなってるのかよくわからんね。
英霊としての強さってのは基本値としてあるけども、知名度ある土地だとブーストかかる、みたいなもの???
わっかんないなー。
「己の血でのどを潤すがいい!」つって、骸骨を串刺しにするヴラド三世マジ鬼畜。
血ィ出ないっすよ。
アキレウスとケイローン
知り合いなのかー(棒)。
やんちゃな口調なのに「あなたは」とか言う。
武道の先生かぁ。
アキレウス・リリィ(ショタ)まで出してあざといったら…
踵だけ神様じゃないとか…
なに?耳なし芳一的な弱点なのでしょうか。
じょうみょうの存在?定命の存在??
寿命がある。不死じゃないってことかな?
不死…ケイローンの望みが不死だっけ??
踵だけ死ぬ…?
踵を元に死ぬのか、踵だけ死ぬのか、どういう意味?
わからん!誰か解説してくれ!!
ていうか定命の人間出身の人間やめましたサーヴァントも多い中でいまさらじゃね?
ジーク君現場到着
一命を取り留めたホムンクルスの少女を手当てして、仲間に引き込むことに成功。
このホムンクルスの少女にスポットあてたら速攻で恋愛フラグ立つな。
使い捨ての命として大量生産されている自分たちの中で、唯一運命突破したジーク君は、ホムンクルス達の期待の星なんじゃないかと…
無機質ではあるけど会話は成立する知能があるのだし、現状を甘んじて受け入れてるだけ…なんですよね、彼・彼女らは。
すごい反逆の温床な気がする…
精神支配もシステムに入れとくべきだね。
それでも物語は突破口を作ってしまうものだというのに、管理が甘いと思います。
だがそうでないと物語進まないものね。
探偵小説にワトソン訳が必要なようなものだ。
黒のキャスターは誰なんだろ?
仮面かぶってるけど、知ってるキャラだったりするのかな?
人間嫌いな金髪のゴーレム使い。
うーん…
真名楽しみだ。
まとめに
なんというか、ちょっと口上かっこつけすぎてる気がするな!笑
かっこいいんだけどさ。
なんか、…物語らしくて感情移入する機会がないというか…。
アニメは放送回数が決まってるから、ダイジェスト的な部分を入れざるを得ないだろうし、物語ではなくキャラ紹介的なダイジェストの方向に持って行ったのだと考えれば納得できるか。うん。
まぁ、モードレッドがヒャッハーして到着しそうなので、注目ですね!